山口県、角島大橋へ




1日目、  2007年9月9日15時自宅を出発。
パニアを装着しての初走行、とてもすり抜けなんて出来ません。
なんとか六甲アイランドの港に到着、ちょっと早く着き過ぎました。
しばし原付少年と雑談、時間はアットいう間に過ぎ、乗船。
右パニアを消化器にぶつける。悲しい。
船内では、勿論大広間。大の字で寝れる。大学生のSR乗りが同室を求めて来る。
SR乗りの大学生は、結構ええ奴で一緒に呑んで喋って寝る。
2日目、  二日酔い気味ですが爽やかに朝を迎える。
下船。大学生が付いて来る。道がわからない様子、道案内して別れる。
関門トンネルへ向かうが、道を間違い門司レトロへ、パチリ。

気を取り直し、国道191号線で角島へ向う。走り易い一車線。
景色を見ながら小一時間で角島大橋に到着。アホな総理のおかげで、感動の嵐。

角島内も少し散策。灯台、海岸線、橋何もかも綺麗だ。心が洗われるようだ。

名残り惜しいが東へ。ネズミ捕りをしていたが、景色に見とれて暇人には相手にされない。
ドンドン移動し、石和空港近くの「三里が浜」の海の家で昼食。魚が旨い。
また移動、益田から国道9号線の上り線へ。
浜田バイパスの?でジモッティのKAWASAKI乗りの方に大社町までの所要時間を教えてもらう。
大社町のキララ多伎でキャンプ。少し料金が高いが見晴らしがいいし、海岸線も綺麗から◎。

3日目、  大社町から9号線を避けて、奥出雲おろちループへ向かう。

おろちループは、期待外れの上、マムシに注意の看板(巳年生まれだが怖い)
その後は、蒜山高原でジャージー牛乳を飲み、三朝温泉で河原湯でチャポン、
燕趙園を横目に鳥取空港をかすめ、砂丘で海鮮丼◎世は満足ジャ。
その後は、貧乏ルートでトコトコ無事帰宅。
日本海が綺麗なのは分かっていたが、水の色が南の島の様で以外でした。
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